派遣でも書類選考で落ちることがあるからスキルは身につけよう

派遣会社に登録して、仕事を紹介してもらうことができれば、すぐにでも働けると思ってはいませんか。
実は、派遣先の会社によってはちゃんと書類審査から面接まで行うところも多いのです。

そのため、履歴書や職務経歴書を派遣先の会社に応募することもあります。

そして当然ですが、落ちることもあります。

欲しいのは即戦力

派遣会社に人材派遣を依頼する企業の多くが望んでいるのは、即戦力となる人です。
それは経験者だったり、スキル、有資格者だったりします。

今、現在、人手が足りなくて猫の手も借りたいぐらい。そういうときに派遣会社を利用します。
中には未経験でも歓迎な業種もありますが、やはり企業側の本音としては経験者が良いとは思っています。

もし、経験者であれば、履歴書や職務経歴書でアピールしてみましょう。

スキルは必須な場合も

先程も述べたように、企業が欲しいのは即戦力となる人です。
そのため、スキルや資格を持っている人は優遇される方向にあります。

もし、なんのスキルも資格もないのであれば、本命の派遣の前にスキルを身につけておきましょう。
派遣会社によってはセミナーや講座を設けていて、普通のビジネススクールよりも安価な値段で資格がとれることもあります。
スキルを取得すれば、書類審査でも落とされる確率は減りますね。

また、本命の企業が未経験者を募集していない場合、とりあえずは未経験者OKの違う企業で短期で働くという手もあります。そこで数ヶ月仕事をこなし、経験を積んでから本命の企業へ応募することも可能です。

派遣会社の場合、そのとき自分に必要な会社を選べる、という強みもあります。

自分の持っているスキルを見直す

「これはあんまり役に立たないから、書かなくてもいいや」
とう思って、スキルや資格を履歴書に書かないこともありませんか。

実は、どんなスキルや資格でも、いつどんなふうに採用担当者の目に留まるかわかりません。もしかすると、思ってもみないスキルが評価されることもあります。

たとえば、今まで趣味でフォトショップを使用していたけれど、あくまで趣味で使っていたから履歴書には書かなかった。という人は、今すぐ履歴書にフォトショップの項目を追加してください。

Adobe製品を扱えるというだけで、それはひとつのスキルになるのです。

派遣会社はあくまでも仕事を紹介してくれる斡旋会社です。
自分がやりたい仕事をつかみとるのは、自分の努力次第となります。